天皇誕生日祝賀レセプションの開催(香港)

令和8年2月12日
天皇誕生日祝賀レセプションの開催(香港)
 
 2月5日、駐香港日本国総領事館は、香港において天皇誕生日祝賀レセプションを開催しました。本レセプションには、香港の経済界、文化・教育関係者、日系企業関係者はじめ在留邦人、各国領事団など、500名以上の招待客が出席し、天皇陛下の66歳のお誕生日を祝いました。
 
 三浦潤総領事(大使)は挨拶の中で、天皇陛下が困難に直面する人々に常に心を寄せ、世界と日本の人々の幸福を願っておられることに触れつつ、日本は香港の人々と連帯しており、本年が平和で良い一年となることを願っていると述べました。また、就任から1年を振り返り、香港の人々の温かさ、活気ある都市生活、東西文化が融合する魅力は今も変わらないと語るとともに、昨年一年間、経済、文化、教育、観光など幅広い分野で日本・香港関係が着実に進展してきたことを紹介しました。
 文化面では、昨年迎えた「日本秋祭 in 香港」10周年にも触れつつ、日本の伝統芸能や舞踊、音楽、芸術を通じた交流が一層深化していることに言及し、香港で活躍する日本人芸術家の活躍を誇りに思っている旨述べました。また、イノベーション・テクノロジー分野では、日港双方の協力の広がりを象徴する取組として、昨年第一回目を開催した「日本・香港イノベーション・テクノロジー・フォーラム」などに触れました。
 会場では、「激鼓」による太鼓演奏や箏・尺八の演奏、生け花の展示など日本文化の紹介が行われたほか、日本各地の魅力を発信するブースが設けられました。福島、栃木、兵庫、鳥取、徳島、福岡、佐賀、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄の11都道府県をはじめとする関係団体が参加し、和牛、日本酒、焼酎・泡盛、日本産ワインなど各地の特産品が来場者に提供され、日本の食と文化の多様な魅力を楽しんでいただきました。
 
総領事による式典挨拶文全文(別添、英文のみ)