新型コロナ(その71:香港政府の防疫措置の延長)

2020/11/3
新型コロナ(その71:香港政府の防疫措置の延長
 
在香港日本国総領事館
 
報道によれば、3日、キャリー・ラム行政長官は、11月5日(木)に期限を迎える実施中の以下の防疫措置につき11月12日(木)まで延長することを発表しました。
(1)レストランや酒類提供場所等の飲食業における防疫措置(レストラン等飲食店内における夜間の飲食時間制限は午前2時まで、1テーブルの利用制限等)
(2)特定施設の営業に関する防疫措置(ゲームセンターや浴場、ジム、遊技場等の特定施設は、個別の防疫規定に従い営業及び利用が可能)
(3)公共の場での4人までの集団制限
(4)公共の場所でのマスク着用義務
 
(参考:香港・マカオの現在の主な措置は以下のとおりです。ただし、各措置の期限は今後の状況によって変更される可能性があります。)

○防疫関係
1  レストラン等飲食店:午前2時~翌午前5時の店内飲食禁止。1卓6名まで(バー、ナイトクラブは4名まで)。【~11月12日(木)】
2  ゲームセンター、浴場、ジム、ボーリングやビリヤード等のアミューズメント施設、映画館等のエンターテイメント施設、パーティルーム、エステ・ネイルサロン等、クラブハウス、ナイトクラブ等、カラオケ、麻雀、スポーツ施設、プール:条件付きで営業【~11月12日(木)】
3  マスク着用義務:屋内外公共場所、交通機関【~11月12日(木)】
4  集団制限:公共の場所で4人まで【~11月12日(木)】
 
○出入境関係
1 海外から香港へ入境:香港居民(香港IDもしくは査証保有者)のみ入境可。ただし、入境後14日間の強制検疫。【~12/31(木)】
2 中国本土、マカオ、台湾から香港への入境:香港居民、非香港居民ともに入境可。ただし、入境後14日間の強制検疫。【~12/31(木)】
3 マカオへの入境:マカオ居民(マカオID所持者のみ、ブルーカード保持者は含まない)及び香港永久ID保持者のみ入境可。ただし、入境後14日間の医学観察と事前の核酸検査陰性証明書の取得が必要。外国人は入境不可。【無期限】
4 香港国際空港は、同一航空券での搭乗に限りトランジット可。ただし、中国本土行きのトランジットは不可。マカオ国際空港はトランジットサービス停止。【無期限】
 
(参考)香港電台(RTHK)
https://news.rthk.hk/rthk/ch/component/k2/1558045-20201103.htm?spTabChangeable=0