在外選挙における投票方法について

2021/6/25
在外選挙における投票方法について
 
1 本年は,現時点で日程等は未定ですが,衆議院議員総選挙が実施されます。
当館でも在外公館投票を実施予定であり,在外選挙人証をお持ちの方は当館にて投票が可能です。
  しかしながら,新型コロナウイルスによる往来制限により,現在香港-マカオ間の往来が厳しく制限されています。香港・マカオ両政府は往来の再開(検疫緩和等)に向け協議する旨,21日発表しましたので,今後,香港-マカオ間の往来が段階的に可能となる可能性はありますが,現在の出入境措置が継続した場合は、マカオの在留邦人の皆様が当館への来館し投票いただくことは困難となる状況が生じる可能性があります。
 
2 来館できない状況で投票を行っていただく方法として,郵便等投票を利用することもできますのでご紹介いたします。これは,郵便や国際宅配便を使って、直接日本国内の選挙管理委員会(選管)に投票用紙を送付する投票方法です。
手続きの流れとしましては以下のとおりです。
(1)在外選挙人名簿登録地の選管に,投票用紙を請求。(請求書の様式はこちらhttps://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/pdfs/shinsei07.pdf
(2)市区町村選管から自宅等へ投票用紙を送付。
(3)選挙期日の公示・告示の翌日以降,記載した投票用紙を市区町村選管宛に郵便等により送付。
 
手続きの詳細はこちらをご確認下さい。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/vote2.html

 
3 投票用紙の請求はいつでも可能です。また,香港に在留されている方もご利用可能です。郵送日数を考慮し,希望される方は,お早めに投票用紙を請求することをおすすめいたします。(投票日が近づいてから投票用紙の請求手続きを開始すると,(1)~(3)で一往復半の郵送期間を要するため,国内の選挙期日までに投票用紙を送付することができなくなる可能性があります。)
また,在外公館投票実施期間までに香港-マカオ間の往来規制が緩和され,当館での投票が可能となった際には,在外公館投票に変更することも可能です。その際には取り寄せた投票用紙等を投票所でご返却いただきます。
※郵送手段によっては相当の郵送期間を要する場合がございますので,事前に事業者にご確認下さい。
 
4 帰国中に新型コロナウイルス感染症により宿泊・自宅療養等を行い,一定の要件に該当する場合は「特例郵便投票」の対象になります。詳細は以下をご確認下さい。
https://www.hk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/special_vote.html
その他,在外選挙に係る諸手続の詳細については以下外務省HPをご確認下さい。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/vote.html