新型コロナウイルス感染症Q&A

※ 適宜情報のアップデートを心がけておりますが,現時点の最新情勢とは異なる場合があることをご了承ください。
 

2 出入境について

(1)香港への入境
問2-1 中国本土や日本その他の国から,香港に入境することは制限されていますか?
問2-2 強制検疫とは具体的にどういったものですか?
問2-3 トランジットで香港を経由する場合でも強制検疫の対象となりますか?
(2)香港からの出境
問2-4 香港から日本以外に海外に行きたいと考えていますが,何か制限はありますか?
問2-5 日本に一時帰国したいと考えていますが,何か制限はありますか?
問2-6 中国人の配偶者が湖北省または浙江省で発行された中国旅券を所持していますが,日本には入国できますか?
問2-7 帰国の際,外国人ヘルパーを日本に連れていく予定ですが,予定よりも日本滞在が長期化した場合にどのような手続きが必要ですか?

 

4 マカオについて

問4-1 マカオでの新型コロナウイルス感染症の感染状況はどこで確認できますか?
問4-2 中国本土や日本その他の国からマカオに入境することは制限されていますか?
問4-3 マカオから日本に一時帰国したいと考えていますが,何か制限はありますか?
問4-4 マカオ‐日本間の航空便の状況はどうなっていますか?
問4-5 マカオから香港に移動したいと考えていますが,何か制限はありますか?
問4-6 マカオ政府は,新型コロナウイルス感染症に関し上記以外にどのような措置をとっていますか?
問4-7 マカオに日本語対応の病院はありますか?
問4-8 マカオの病院に行ったら隔離されるのでしょうか?

 
 

1 新型コロナウイルス感染症について

問1-1 新型コロナウイルス感染症を予防するためには何をしたらよいですか?
○新型コロナウイルスに関しては,厚生労働省のQ&Aをご参照ください。
(厚生労働省:「新型コロナウイルスに関するQ&A」)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html

問1-2 香港での新型コロナウイルス感染症の感染状況はどこで確認できますか 
○香港における新型コロナウイルスの感染状況については,香港政府衛生署衛生防護センター(CHP)の特設ウェブサイトが参考になります。
(CHP:特設ウェブサイト(英,中,その他言語))
https://www.chp.gov.hk/en/features/102465.html
○このほか,同センターは感染状況,感染建物,救急医療機関の場所等の最新状況をマップ式で示しており,有用です。
(CHP:香港最新状況(英,中))
https://chp-dashboard.geodata.gov.hk/nia/en.html

問1-3 肺炎に似たような症状が出たらどうしたらよいでしょうか?どの病院に行くべきでしょうか?
○発熱や呼吸疾患等感染の疑いがある症状が出た場合には,直ちに医療機関を受診してください。香港のすべての医療機関は衛生防護センター(CHP)に対して感染の疑いある人を報告する旨定められており,然るべき治療や措置等がとられることになりますので,医療機関や当局の要請,指示に従ってください(協力しない場合,法令に基づき罰金5,000香港ドルまたは禁固6か月が課されるおそれがあります)。

○なお,以下の病院は,電話の日本語対応があります。
・港安医院(アドベンティスト病院):2835-0509
・嘉諾徹医院(カノッサ病院):2825-5848
・明徳国際医院(マチルダ国際病院):2849-1573
また,その他の日本語対応可能な医療機関情報について当館ホームページの「安全の手引き」末尾にリストとしてまとめていますので,ご参照ください。
(当館ホームページ:「安全の手引き」)
https://www.hk.emb-japan.go.jp/jp/docs/hongkong_tebiki.pdf
※上記の3病院は私立病院です。新型コロナウイルスの検査は私立病院では行われず,公立病院でのみ実施されており,感染の疑いがあると医師が判断した場合は公立病院を紹介されることになります。
 
○なお,香港政府衛生防護センターの下記サイト(香港最新状況)は,救急病院の待ち時間も表示されるので,ご参照ください。
(香港最新状況)
https://chp-dashboard.geodata.gov.hk/nia/en.html

問1-4 香港の病院に行ったら隔離されるのでしょうか?
○ウイルス検査で陽性反応が確認される前でも,新型コロナウイルスに感染の疑いがあると医師に判断された場合や感染確定者と濃厚接触した場合等には隔離されることがあります。いずれにしても医療機関や当局の要請,指示に従ってください(協力しない場合,法令に基づき罰金5,000香港ドルまたは禁固6か月が課されるおそれがあります)。
また,万一隔離措置を受けることとなった場合には,可能な限り総領事館にご一報ください。


2 出入境について​

問2-1 中国本土や日本その他の国・地域から,香港に入境することは制限されていますか?
○現在,中国本土や外国から香港への出入境ポイントは,香港国際空港,香港・珠江・マカオ大橋,深セン湾の3箇所に限定されています。
(香港政府:プレスリリース)
 https://www.info.gov.hk/gia/general/202002/04/P2020020400025.htm?fontSize=1
○この3つのポイントの交通手段の最新の運航状況関しては,以下のウェブサイトをご確認ください。
(運輸局:越境等バス運行状況)
 https://www.td.gov.hk/en/special_news/spnews.htm
(香港国際空港:フェリー運航状況)
 https://www.hongkongairport.com/en/transport/mainland-connection/ferry-transfer.page#2
○なお,14日間以内に中国本土に滞在したことがあるすべての者に対して,強制検疫が実施されています(問2-2参照)。 また,すべての入境者に対し,体温検査が実施されています。
 
問2-2 強制検疫とは具体的にどのようなものですか?  
○2月8日より5月7日まで,香港政府は,香港への入境者に対して,14日間以内に中国本土に滞在したことがある場合については,すべての者に対して14日間の強制検疫を行う措置を実施しています。
○強制検疫の対象となった人は,香港に於ける滞在場所(または政府指定の場所)に留まること,及び毎日体温を測定し衛生署に報告することが求められます。これに違反する場合には,罰金2.5万香港ドル及び禁錮6ケ月の罰則が課せられる可能性があります。
(香港政府:プレスリリース)
https://www.info.gov.hk/gia/general/202002/07/P2020020700775.htm
○なお,14日間以内に中国本土に滞在したことがない場合は強制検疫の対象とはなりません。したがって,(1)日本その他の国から航空機を利用して香港国際空港から入境する方や(2)14日間に中国本土に滞在経験がなくマカオから香港・珠江・マカオ大橋を利用して入境する方は強制検疫の対象外となります。

問2-3 トランジットで香港を経由する場合でも強制検疫の対象となりますか? 
○トランジットで香港国際空港を経由する場合は,「入境」には当たらないため,強制検疫の対象にはなりません。
○また,中国本土から直接香港国際空港に入る航空機または船舶(スカイピア)を利用して,同空港経由で香港外に向かう場合も,同様に「入境」には当たらないため,強制検疫の対象にはなりません。
○なお,トランジットの場合でも体温検査は実施されます。発熱がある場合には,搭乗できない場合もあります。

問2-4 香港から日本以外の海外に行きたいと考えていますが,何か制限はありますか? 
○各国・地域によって対応が異なります。詳細については該当国の政府ホームページや当地総領事館等にお問合せ下さい。
○また,各国・地域と香港を結ぶ航空便の最新状況については,問3-2をご参照下さい。
○なお,香港から出境する場合でも体温検査は実施されています。発熱がある場合には,搭乗できない場合もあります。

問2-5 日本に一時帰国したいと考えていますが,何か制限はありますか? 
○湖北省または浙江省に滞在歴がある場合は,検疫官に申告する必要があります。日本に到着した際の入国審査の具体的流れは以下の通りです。
 
【中国(香港・マカオ含む)から到着する航空機や船舶の乗客に対する検疫,入国審査の流れ(注:日本人を含む中国からの渡航者全員が対象)】
(1)検疫ブースにおいて,中国からの航空機や船舶の乗客を対象に,湖北省または浙江省の滞在歴等について自己申告していただきます。
(2)本邦上陸申請前14日以内に湖北省または浙江省における滞在歴がない旨を申告し,感染の疑いが見受けられない方に対しては,「青い紙」を配布して上陸審査ブースへご案内します。
(3)本邦上陸申請前14日以内に湖北省または浙江省における滞在歴がある旨を申告した方及び発熱等の症状の有無を確認する必要があると判断された方に対しては,発熱等の症状の有無を確認し,特段の症状が認められなかった方に対しては,「赤い紙」を配布して上陸審査ブースへご案内します。
(4)上陸審査ブースにおいて,中国からの渡航者であることを確認の上,「青い紙」または「赤い紙」の提示を求めます。いずれも所持していない方は,検疫ブースにお戻りいただきます。
(5)「赤い紙」を所持する方,及び「青い紙」を所持する方で,中国湖北省または浙江省で発行された旅券を所持する方に対しては,特別審理官による確認を行います。
(6)「青い紙」を所持する方で,上記(5)に該当しない方に対しては,本邦上陸申請日前の14日以内における湖北省または浙江省での滞在歴を確認します。滞在歴「有」と答えた方は検疫ブースにお戻りいただき,滞在歴「無」と答えた方に対しては通常の上陸審査を行います。
(出典:在中国日本国大使館2月4日付領事メール「新型コロナウイルス感染症関連(日本政府の対応:中国からの渡航者に対する検疫,入国審査の見直し)について」)

○入国時の検疫で感染が明らかとなった場合は医療機関に隔離され,また船舶や航空機で感染者と同乗するなどして感染の恐れのある場合は14日以内の期間で医療機関または船舶内等に留め置かれることがあります。
○さらなる詳細及び最新情報については,厚生労働省検疫所へお問合せ下さい。
(厚生労働省検疫所)
https://www.forth.go.jp/news/20200129.html

問2-6 中国人の配偶者が湖北省または浙江省で発行された中国旅券を所持していますが,日本には入国できますか? 
○日本では新型コロナウイルス感染症の感染拡大を目的とした入国制限措置を2月1日午前0時(日本時間)から実施しており,
(1) 本邦への上陸の申請日前14日以内に中国湖北省または浙江省における滞在歴がある外国人
(2) 湖北省または浙江省において発行された中国旅券を所持する外国人
については,「特段の事情」がある場合を除き,入国制限措置(いわゆる上陸拒否等)が執られています。
 
○「特段の事情」が認められる場合としては,
(ア)日本人の配偶者または子であり,在留カード等で関係を証明できる場合
(イ)中国湖北省または浙江省において発行された旅券を所持するものの,上陸の申請日前14日以内に中国湖北省または浙江省に滞在歴がないことが明らかで,客観的な資料で立証できる場合
(ウ)その他特異な個別の事情がある者
とされています。詳細については法務省出入国在留管理庁にお問合せ下さい。
(法務省:新型コロナウイルス感染防止に係る上陸審査の状況について)
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/20200205.html

問2-7 帰国の際,外国人のヘルパーを日本に連れていく予定ですが,予定よりも日本滞在が長期化した場合にどのような手続きが必要ですか? 
○日本入国の際にパスポートに貼られる上陸許可証印(切手状のシール)には,在留期限が記載されています。やむを得ない理由により,この期限を延長するには,滞在先地域の管轄する地方出入国在留管理局で「在留期間更新許可申請」を行う必要があります。
(法務省:在留期間更新許可申請)
http://www.moj.go.jp/ONLINE/IMMIGRATION/16-3.html

3 その他生活・観光関連等について​

問3-1 マスクが手に入らないのですが,領事館で配布していますか? 
○誠に申し訳ございませんが,当館としてはマスク,消毒液等支援物資の配布は予定していません。

問3-2 香港への航空便の状況はどうなっていますか? 
○香港発着の航空便の最新状況については,以下の香港国際空港のウェブサイトが参考になります。
(香港国際空港:フライト情報(英語)) 
https://www.hongkongairport.com/en/flights/arrivals/passenger.page
○各航空会社の最新の情報については,航空会社のウェブサイトをご確認ください。

問3-3 香港の観光地は営業していますか? 
○個別観光地により営業状況等が異なり,また状況に応じ変化します。
香港政府観光局等のウェブサイトを参考にしてください。
(香港政府観光局) 
http://www.discoverhongkong.com/jp/index.jsp
(香港政府観光局「香港パートナーネット」)   
https://partnernet.hktb.com/japan/jp/home/index.html
(香港政府康樂及文化事務署)
https://www.lcsd.gov.hk/en/index.html
(香港ディズニーランド) 
https://www.hongkongdisneyland.com/ja/
(香港海洋公園)     
https://www.oceanpark.com.hk/jp

問3-4 香港の学校には通学できますか? 
○1月25日から3月15日までの間,香港のすべての幼稚園,小中学校,特殊学校は休校しています。

https://www.info.gov.hk/gia/general/202002/13/P2020021300359.htm?fontSize=1

○開学状況の最新情報については香港政府教育局のプレスリリースが発出される予定です。
https://www.edb.gov.hk/en/about-edb/press/press-releases/index.html

問3-5 日本に一時帰国した際,日本の学校は受け入れてくれますか? 
○海外の学校に就学している児童・生徒が,学校の長期休暇等で日本に一時帰国し,短期間日本の学校授業を経験する「体験入学」の制度があります。
○詳細は個別学校,または管轄の教育委員会等へお問い合わせください。


4 マカオについて​

問4-1 マカオでの新型コロナウイルス感染症の感染状況はどこで確認できますか?  
○マカオ政府の特設ウェブサイト“抗疫専頁”では,マカオにおける新型コロナウイルス感染症の感染状況や同政府の取組等がまとめられています。
(抗疫専頁:特設ウェブサイト(英,中,葡))

https://www.ssm.gov.mo/apps1/PreventWuhanInfection/en.aspx#clg17458


問4-2 中国本土や日本その他の国からマカオに入境することは制限されていますか? 
○中国湖北省住民及び過去14日以内に湖北省を訪問した非マカオ居民は,マカオ政府の認定した医療機関が発行する新型コロナウイルス感染症に感染していない旨の証明書がなければ入境できません。
○併せて,すべての入境者に対し,すべての入境ポイントにおいて体温検査,健康申告書の記入が義務づけられています。
○2月20日より,中国本土からマカオへ越境通勤する就労ビザ保有者が入境する場合,マカオ政府が指定する中国本土(珠海市)の検疫施設に14日間滞在し,証明を得ることが条件となります。なお,上記の方が空港等から入境する場合で,同証明が提示出来ず且つ出発地にも戻れない場合は,マカオ政府指定のマカオ内の施設(皇庭海景酒店)で14日間自費(5,600パタカ)で滞在することになります。
○また,ハイリスク地域(広東省,河南省,浙江省,上海市,北京市,重慶市など。状況に応じ見直しの可能性あり。)からのあらゆるルート経由の入境者に対して,検査ステーション(マカオ半島の「工人球場」,コタイの「北安碼頭」の2箇所)で医学検査が実施され,検査には数時間を要します。
○マカオ政府は市民に対し,マカオと中国本土の間の往来を避けるよう呼びかけています。

問4-3 マカオから日本に一時帰国したいと考えていますが,何か制限はありますか? 
○香港から日本に帰国する場合と同様です(問2-5参照)。

問4-4 マカオ‐日本間の航空便の状況はどうなっていますか? 
○マカオ発着の航空便の最新状況は,以下のマカオ空港やマカオ航空のウェブサイトが参考になります。
(マカオ空港)

https://www.macau-airport.com/en

(マカオ航空:日本便の情報)

https://www.airmacau.jp/news/2020/200207.html


問4-5 マカオから香港に移動したいと考えていますが,何か制限はありますか? 
○現時点において,マカオから香港に直接入るためのルートは,香港・珠江・マカオ大橋のみです。同大橋の交通手段の状況は,以下の香港運輸局のウェブサイトをご覧下さい。
(香港政府:プレスリリース)
https://www.info.gov.hk/gia/general/202002/04/P2020020400025.htm?fontSize=1
(香港運輸局:越境等バス運行状況)
https://www.td.gov.hk/en/special_news/spnews.htm
 
○なお,香港政府は,14日間以内に中国本土に滞在したことがあるすべての者に対して14日間の強制検疫を実施しています(問2-2参照)。 また,すべての入境者に対して体温検査を実施しています。
 
問4-6 マカオ政府は,新型コロナウイルス感染症に関し上記以外にどのような措置をとっていますか? 
○現在,マカオ政府がとっている主な措置は以下のとおりです。
・営業停止していたカジノが2月20日から営業再開(準備未了のカジノは再開が遅れるが,2月20日から30日間以内には全てのカジノが再開)。
・映画館,劇場,カラオケ店等は20日以降も引き続き営業停止。
・市民に対し,可能な限り外出を控えるよう呼びかけ。
・バス・タクシーなど公共交通機関搭乗時のマスク着用の義務付け。
・学校,幼稚園の無期限休校。 等
(マカオ政府:プレスリリース)

https://www.gov.mo/zh-hant/news/316522

https://www.gov.mo/zh-hant/news/316575

https://www.gov.mo/en/news/122383/

https://www.gov.mo/zh-hant/news/319076/

https://www.gov.mo/zh-hant/news/319080/


問4-7 マカオに日本語対応の病院はありますか? 
○当地公立病院である仁伯爵綜合醫院(Centro Hospitalar Conde de São Januário)には無料の日本語通訳サービスがあります。
(仁伯爵綜合醫院ウェブサイト)

https://www.gov.mo/zh-hant/apm-entity-page/gov-department-institutions-of-the-msar/apm-550/apm-552/apm-561/


問4-8 マカオの病院に行ったら隔離されるのでしょうか? 

○(仁伯爵綜合醫院の場合)新型コロナウイルスに感染の疑いが認められると,感染症の検査結果が出るまで特別急診室に隔離され,陽性となれば隔離治療されます。



5 外務省・総領事館からの情報について​

問5-1 新型コロナウイルス感染症を巡る香港・マカオの渡航情報はどうなっていますか?また,中国はどうですか? 
○外務省の感染症危険情報では,1月31日付で香港・マカオを含む中国の感染症危険レベルが2(不要不急の渡航は止めてください)に引き上げられ,また,湖北省全域(1月24日付)及び浙江省温州市(2月14日付)については感染症危険レベルが3(渡航は止めてください(渡航中止勧告))に引き上げられています。
(外務省海外安全ホームページ「中国における新型コロナウイルスの発生(一部地域の感染症危険レベルの引き上げ)」)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2020T016.html#ad-image-0
 
○その他にも,外務省からは感染症にかかる「広域情報」や「スポット情報」,及び総領事館からは領事メールを発出し,最新情報を提供しています。香港に関する渡航情報について詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
(外務省海外安全ホームページ:「香港」)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_016.html#ad-image-0

 
問5-2 2月12日に外務省が発出したスポット情報「中国における新型コロナウイルスに関する注意喚起(その10)(早期の一時帰国や中国への渡航延期を至急ご検討ください。)」は香港・マカオを対象として含みますか? 
○外務省海外安全ホームページにもあるとおり,香港・マカオを含む中国について,感染症危険情報は引き続き「不要不急の渡航は止めてください」(レベル2)が維持されています(湖北省全域についてはレベル3)。

○その上で,12日付スポット情報は,中国各地において交通規制や外出制限が行われていることに加え,航空会社も運休・減便を発表していることなどを踏まえて,中国各地においても状況が急激に悪化する可能性も念頭に,情報収集等に万全を期するとともに,日本への早期の一時帰国や中国への渡航延期を至急検討するよう促すものです。

○香港・マカオについては,現時点では,邦人の移動に大きな影響が出るような都市全体の封鎖や外出規制等はなく,また,香港・マカオ発着の航空便についても,一部運休・減便はあるものの,邦人の移動に大きな影響が出る程の段階には至っていないと考えています。他方で,当該スポット情報にもあるとおり,中国各地においても状況が急激に悪化する可能性も念頭に,現地当局や総領事館からの情報に引き続き注意を払いつつ,日本への早期の一時帰国や中国への渡航延期を至急検討願います。
 
問5-3 感染症危険情報と広域情報,スポット情報,領事メールの違いは何ですか? 
○「感染症危険情報」は,危険度の高い感染症に関し,渡航・滞在にあたって特に注意が必要と考えられる国・地域について発出される海外安全情報です。危険情報の4段階のカテゴリーを使用し,世界保健機関(WHO)等国際機関の対応や,発生国・地域の流行状況,主要国の対応等を総合的に勘案して発出します。また,4段階のカテゴリーごとの表現に収まらない感染症特有の注意事項を,状況に応じて付記します。詳細については以下のリンクをご参照下さい。

(外務省海外安全ホームページ:「感染症危険情報」とは?)
https://www.anzen.mofa.go.jp/masters/kansen_risk.html

 

○スポット情報は,日本人の安全にかかわる重要な事案が生じた際,あるいは生じる可能性がある場合に速報的に出される情報です。詳細については以下のリンクをご参照下さい。
(外務省海外安全ホームページ:「スポット情報」とは?)
https://www.anzen.mofa.go.jp/masters/spot.html

 

○広域情報は,複数の国や地域にまたがる広い範囲で注意を必要とする事態が生じた際に注意を呼びかけるものです。詳細については以下のリンクをご参照下さい。
(外務省海外安全ホームページ:「広域情報」とは?)
https://www.anzen.mofa.go.jp/masters/wide.html

 

○領事メールは,現地の在外公館(大使館・総領事館)が,「在留届」及び「たびレジ」に登録されたメールアドレス宛に発出するもので,より速報性があり地域に根差した情報を提供しています。
 
○なお,感染症の危険情報は,治安等に関連して発出される危険情報(いわゆる「危険情報」)とは異なるものです。いわゆる「危険情報」については,以下のリンクをご参照下さい。
(外務省海外安全ホームページ:「危険情報」とは?)
https://www.anzen.mofa.go.jp/masters/risk.html

 

問5-4 外務省や香港総領事館の最新情報はどうすれば入手できますか? 
○外務省海外安全ホームページ及び在香港日本国総領事館のホームページに掲載しているほか,在留邦人には「在留届」に登録されているメールアドレス,短期渡航者には「たびレジ」に登録いただいたメールアドレス宛にこれらの情報を送付しています。
まだ登録されていない方は,下記リンクより登録をお願いいたします。
(外務省ホームページ:「在留届」及び「たびレジ」)
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/