新型コロナウイルス感染症Q&A

2022/11/17
※ 適宜情報のアップデートを心がけておりますが,現時点の最新情勢とは異なる場合があることをご了承ください。

2 入境・出境及び検疫について

(1)香港への入境
問2-1 日本から香港へは入境できますか?また中国本土、マカオから香港へは入境できますか?
問2-2 香港へ向けて出発する前に準備することはありますか?
問2-3 短期滞在(ビジター)として査証なしで入境することは可能ですか?
問2-4 香港入境への入境ポイントは制限されていますか?
問2-5 香港入境時の検疫措置とは具体的にどのようなものですか?
問2-6 トランジットで香港を経由する場合でも義務的検疫の対象となりますか?
問2-7 域外滞在中の非永久居民の査証延長申請はどうすればいいですか? 
(2)香港からの出境
問2-8 日本に帰国したいと考えていますが,何か制限はありますか?

 

4 マカオについて

問4-1 マカオでの新型コロナウイルス感染症の感染状況はどこで確認できますか?
問4-2 マカオへの入境規制はどのようになっているのですか?
問4-3 マカオから日本に帰国したいと考えていますが,何か制限はありますか?
問4-4 マカオ‐日本間の航空便の状況はどうなっていますか?
問4-5 マカオから香港に移動したいと考えていますが,何か制限はありますか?
問4-6 マカオ政府は,新型コロナウイルス感染症に関し上記以外にどのような措置をとっていますか?
問4-7 マカオに日本語対応の病院はありますか?
問4-8 マカオの病院に行ったら隔離されるのでしょうか?
問4-9 マカオのワクチン接種の状況はどうなっていますか?

 
 

1 新型コロナウイルス感染症について

問1-1 新型コロナウイルス感染症を予防するためには何をしたらよいですか?
○新型コロナウイルスに関しては,厚生労働省のQ&Aをご参照ください。
(厚生労働省:「新型コロナウイルスに関するQ&A」)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html

問1-2 香港での新型コロナウイルス感染症の感染状況はどこで確認できますか 
○香港における新型コロナウイルスの感染状況については,香港政府の特設ウェブサイトが参考になります。
(COVID-19 特設ウェブサイト(英,中,その他言語))
https://www.coronavirus.gov.hk/eng/index.html
○また,香港政府はテレグラムの専用チャンネルも開設し,政府の政策や取組を発信しています。
(テレグラム:香港抗疫情報チャンネル)
https://t.me/HKFIGHTCOVID19/10

問1-3 肺炎に似たような症状が出たらどうしたらよいでしょうか?どの病院に行くべきでしょうか?検査はどこで受けられますか?
○発熱や咳の症状等感染の疑いがある症状が出た場合には、直ちに医療機関を受診してください。香港では、関連法令に基づきしかるべき検査や治療・措置等がとられることになるため、医療機関や当局の要請、指示に従ってください(協力しない場合、罰金10,000香港ドルまたは禁固6か月が課されるおそれがあります)。
(公立病院一覧)
https://www.ha.org.hk/visitor/ha_visitor_index.asp?Content_ID=10036&Lang=ENG&Ver=HTML
○なお、以下の病院には電話の日本語対応があります。また、その他の日本語対応可能な医療機関情報について当館ホームページの「安全の手引き」末尾にリストとしてまとめているので、併せてご参照ください。ただし、新型コロナウイルス検査は上記の医療機関でのみ行われているため、ご注意ください。
・港安医院(アドベンティスト病院):2835-0509
・嘉諾徹医院(カノッサ病院):2825-5848
・明徳国際医院(マチルダ国際病院):2849-1573
(当館ホームページ:「安全の手引き」)
https://www.hk.emb-japan.go.jp/jp/docs/hongkong_tebiki.pdf
○検査は病院以外でも、地区検査センターでも受けることができます。また普通科門診診所、郵便局、MTR駅でウイルス検査セットの配布を行っていますので、これを利用して自分で検体を採取し回収場所に提出して検査してもらうこともできます。
(検査方法・場所)
https://www.coronavirus.gov.hk/eng/early-testing.html

問1-4 香港の病院に行ったら隔離されるのでしょうか?
○ウイルス検査で陽性反応が確認される前でも,新型コロナウイルスに感染の疑いがあると医師に判断された場合や感染確定者と濃厚接触した場合等には隔離されることがあります。いずれにしても医療機関や当局の要請,指示に従ってください(協力しない場合,法令に基づき罰金10,000香港ドルまたは禁固6か月が課されるおそれがあります)。
また,万一隔離措置を受けることとなった場合には,可能な限り総領事館にご一報ください。

問1-5 義務的ウイルス検査の対象施設、検査方法等はどのようになっていますか?
○香港政府が指定する特定の施設を指定期間中に訪れた方は、検査期日までにウイルス検査を受ける必要があります。
(指定期間及び対象施設)
  現在対象となっている施設および指定期間,検査期日については,以下,香港政府のコロナウイルスに関する特設HPよりご確認ください。
https://www.coronavirus.gov.hk/eng/compulsory-testing.html#specified-premises
 
 (検査方法)
以下のいずれかの方法により受検して下さい。
(1)郵便局、MTR駅、普通科問診所で検体採取セットを入手し、検体回収場所に提出する。Door to Doorの回収サービスも利用可能(有料)。
(検体採取セットの配布場所、回収場所)
http://www.coronavirus.gov.hk/eng/early-testing.html
(2)衛生署指定の民間検査機関で検査を受ける。
(民間検査機関)
http://www.coronavirus.gov.hk/pdf/List_of_recognised_laboratories_RTPCR.pdf
(3)地区検査センターで検査を受ける
(地区検査センター)
www.communitytest.gov.hk/en/
(4)移動式検査ステーションで検査を受ける。
(移動式検査ステーション)
https://www.communitytest.gov.hk/en/station/
(5)ホスピタルオーソリティー所管の医療機関(普通科問診所、救急外来を含む)で検査を受ける。
(6)(クラスターが発生したアパートなど)特定施設において衛生防護中心が配布した検体採取瓶を用いて検体を採取し、指示に従い提出する。

(その他の注意事項)
●対象者で症状のある者は地区検査センターには行かず、医療機関を受診すること。
●上記(1)~(5)の方法で受検した者は、当局による確認に備え、検査結果(SMS通知)、受検証明、退院証明、検査報告書などを保管すること。(6)の方法で受検した者は、当局から確認を受けた場合、個人情報(氏名、身分証、住所を含む)を提供すること。
●感染リスクを低減させるため、受検者はできる限り検査結果が判明するまで自宅待機すること。
●義務的ウイルス検査についてのホットライン
電話: 6275 6901(午前9時から午後6時まで)
●地区検査センターの予約状況確認サイト
www.communitytest.gov.hk/en/info/
●検査指示に従わない場合は罰金10,000ドルが課されたうえ、義務的検査命令を受ける可能性がある。義務的検査命令に従わない場合は、罰金25,000ドル及び禁固6か月が課される可能性がある。

問1-6 ワクチン接種の状況はどうなっていますか?
香港政府はワクチン接種の状況について、以下のとおり発表しています。 
なお、予防接種を受けるかの判断に当たっては、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方についてご理解いただいた上で、これらの政府ホームページ等による最新情報を確認いただくようお願いします。また新たな情報が得られ次第、随時お知らせいたします。

○接種可能なワクチン
・シノバック製ワクチン(コロナバック)、復星医薬/BioNTech製ワクチン(コミナティ)が接種可能です。
 
○ワクチン接種対象者
・ワクチン接種対象者は全香港居民です。

○ワクチン接種対象年齢
・シノバック製ワクチン(コロナバック)及び復星医薬/BioNTech製ワクチン(コミナティ)共に生後6か月から接種可能です。

○ワクチン接種場所
・接種場所は以下のとおりです。
(1)地域ワクチン接種センター
(地域ワクチン接種センター)
https://www.covidvaccine.gov.hk/pdf/List_of_CVC_Venues.pdf
(2)普通科問診診所
(普通科問診診所・リスト)
https://www.covidvaccine.gov.hk/pdf/List_of_HAGOPC_Venues.pdf
(3)民間クリニック
(民間クリニック・リスト)
https://www.covidvaccine.gov.hk/en/VSS
(4)老人ホーム、障害者施設
(5)衛生署による指定クリニック
(6)公立病院ワクチンステーション
(公立病院ワクチンステーション・リスト)
https://www.covidvaccine.gov.hk/pdf/HA_HCVS_Location_ENG.pdf
(7)移動ワクチンステーション
https://www.covidvaccine.gov.hk/pdf/List_Mobile_Vaccination_Station_ENG.pdf
(8)出張接種サービス
 
※(ワクチン接種場所マップ)
https://www.map.gov.hk/gm/map/s/m/communityvaccinationservicesofcovid-19?lg=en 

○その他ワクチン接種に関する情報
・ワクチン接種の費用は無料です。
・ワクチン接種後はワクチン記録が交付されます。またモバイルアプリ“iAM Smart”及び“eHealth”でワクチン記録をダウンロードできます。
・モバイルアプリ「安心出行“LeaveHomeSafe”」でワクチン記録のQRコードを読み込むと、ワクチン接種記録を表示できます。
・ワクチン接種により死亡または副作用が発生したと認定された場合には補償金が支払われます。
・ワクチン情報は下記ウェブサイトをご参照下さい。
 www.covidvaccine.gov.hk (COVID-19ワクチン接種プログラム・ウェブサイト)

 2 入境・出境及び検疫について​
問2-1 日本から香港へは入境できますか?また中国本土、マカオから香港へは入境できますか?
○日本からは、香港居民(香港IDまたは長期滞在査証を持つ方)は、ワクチン完全接種者であるか否かを問わず入境できますが、非香港居民(12歳以上)は、ワクチン完全接種者でなければ入境できません。

(日本を含む海外からの入境)
https://www.coronavirus.gov.hk/eng/inbound-travel.html#quarantinemeasures2
○中国本土、マカオからは香港居民、非香港居民ともにワクチン完全接種者であるか否かを問わず入境できます。
(中国本土、マカオからの入境)
https://www.coronavirus.gov.hk/eng/inbound-travel.html#quarantinemeasures1
※「ワクチン完全接種者」とは、定められた回数のワクチン接種を終え、かつ最終接種日から14日間経過した方です。
(ワクチン完全接種者)
https://www.coronavirus.gov.hk/eng/inbound-travel-faq.html#FAQA10

問2-2 香港へ向けて出発する前に準備することはありますか?
(1)ワクチン完全接種
〇日本から香港に入境する際、12歳以上の非香港居民は、ワクチン完全接種者(※)である必要があります。一方、香港居民はワクチン完全接種者である必要がありません。
(ワクチン完全接種者)
https://www.coronavirus.gov.hk/eng/inbound-travel-faq.html#FAQA10
〇ワクチン完全接種者であることの証明書類として英語又は中国語によるワクチン接種証明書(様式は任意)が必要です。香港域外でワクチンを接種した場合に接種済と認められるワクチンは以下のリストのとおりです。なお、現在日本で接種できるワクチンは全て認められています。
(接種済みと認められるワクチンのリスト)
https://www.coronavirus.gov.hk/pdf/list_of_recognised_covid19_vaccines.pdf
※ワクチン接種証明書の要件は以下をご確認ください。
https://www.coronavirus.gov.hk/eng/inbound-travel.html#boardingrequirements
※日本でワクチンを接種した場合、ワクチン接種をした自治体が発行するワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)は上記の要件を満たしますので認められます。
※ワクチンは原則、同一種類のものを接種する必要がありますが、日本においては特定の事情により1回目と2回目で異なる種類のワクチンを接種する交互接種を行う場合があります。交互接種を行った場合は、各々のワクチン接種証明書とともに、以下のリンク先から当館が発行した書簡を印刷してご用意下さい。
(香港入境に必要なワクチン接種証明書)
https://www.hk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/entry_procedures.html#vaccine3
 
(2)新型コロナウイルス検査の陰性結果証明の取得
○日本から香港への入境に際して、香港へ向かう航空機の出発予定時刻24時間前以内の迅速抗原検査陰性結果を取得後、オンライン健康申告上に登録する必要があります。なお、迅速抗原検査は、各自で実施したもの、医療機関で実施したものどちらの結果でも登録することができます。また、3歳未満のお子様は、新型コロナウイルス検査陰性証明書の提示は不要です。
 
(3)オンライン健康申告
海外又は台湾からの全ての入境者は、香港行きフライトの搭乗前にオンライン健康申告を行い、ワクチン接種状況や指定検疫ホテルの予約等に関する情報を登録する必要があります。必要な情報が正しく入力された場合、申告終了後、緑色のQRコードが発行されますので、そちらのスクリーンショットを携帯電話に保存してください。緑色のQRコード保持者は、フライトのチェックインの際、再度ワクチン接種証明書やホテルの予約確認書等を提示する必要はありません。オンライン申告の際、指定検疫ホテルの情報が確認できなかった場合、ピンク色のQRコードが発行され、フライトのチェックイン時に予約確認書の提示を求められます。香港国際空港では各QRコードの提示を求められます。QRコードの有効期限があるため、渡航前日に行うことをおすすめいたします。
(健康申告:オンライン申告)
https://www.chp.gov.hk/hdf/
 
問2-3   短期滞在(ビジター)として査証なしで入境することは可能ですか? 
○香港は日本に対して90日間の査証免除措置をとっており、短期滞在(ビジター)として査証なしで入境することが可能です。

問2-4 香港への入境ポイントは制限されていますか?
○現在、香港への入境ポイントは、香港国際空港、港珠澳大橋、深セン湾の3箇所に限定されています。この3つのポイントの交通手段の最新の運航状況関しては、以下のウェブサイトをご確認ください。
(香港国際空港:航空機運航状況)
https://www.hongkongairport.com/en/flights/departures/passenger.page
(香港国際空港:フェリー運航状況)
https://www.hongkongairport.com/en/transport/mainland-connection/ferry-transfer.page#2
(運輸局:越境等バス運行状況)
https://www.td.gov.hk/en/special_news/spnews.htm
 
問2-5 香港入境時の検疫措置とは具体的にどのようなものですか?
(1)医学観察
〇入境者は、香港国際空港において、PCR検査が実施(迅速抗原検査は実施されません)されますが、空港内で検査結果を待つ必要はありません。また、空港において、医学観察指示書及び臨時ワクチンパスが発行されます。その後、空港から公共交通機関等を利用し自宅又はホテルへ移動し、医学観察を実施します。
〇医学観察期間中は、通勤・通学、スーパーマーケットへの入店など生活に必要な行動は許可されていますが、「安心出行(Leave Home Safe)」アプリのワクチンパスが黄色の表示となり、高リスクに分類されている施設(※1)には入ることができず、行動が制限されています(※2)。
〇医学観察期間中に実施したPCR検査及び迅速抗原検査の結果がすべて陰性だった場合、入境後3日目の午前9時に医学観察期間が終了し、ワクチンパスは通常の青色に変わり、行動制限が解除されます(入境日を0日目としてカウント)。
※1 飲食店(バーを含む)(ワクチンパスの対象とならないテイクアウトは利用可能)、サウナ、ジム、エステ・ネイルサロン、マッサージ店、ナイトクラブ、カラオケ店、屋内スポーツ施設、水泳プール、クルーズ船、高齢者施設、障がい者施設、学校、指定医療施設等
※2 黄色コードの高リスク分類施設であっても、下記の行動は認められています。
・高齢者施設、障がい者施設、学校、指定医療施設等が別途制限を付けていない場合、通勤、通学が可能です。
・一定の要件を満たしている Business to Business(B2B)会議や展覧会への出席も可能です。
・診察または治療を受ける場合は、指定医療施設に入ることができますが、ビジター、同伴者または介護者として、これらの医療施設に入ることはできません。

(2)自己観察 
○医学観察後は、行動制限は解除され、4日間の自己観察期間となります。1日2回の検温の実施、適切な手洗い、マスク着用、また同居家族がいる場合の当該家族への感染防止対策等を実施して下さい。
(自己観察中の注意事項) 
https://www.coronavirus.gov.hk/pdf/selfmonitoring_travellers_ENG.pdf 

(3)義務的検査の実施
〇入境後2日目、4日目及び6日目に地区検査センター等でのPCR検査の受検が義務付けられています。
〇入境後1日目から7日目まで、毎日、各自で迅速抗原検査を実施することが求められます。また、PCR検査の受検日は、迅速抗原検査結果が陰性であることを確認してから、検査会場に行くことが求められます。
〇 PCR検査又は迅速抗原検査で陽性となった場合、ワクチンパスは赤色に変わり、隔離措置は域内感染例の取決めに従う必要があります。
 
問2-6 トランジットで香港を経由する場合でも義務的検疫の対象となりますか? 
○トランジットで香港国際空港を経由する場合は,「入境」には当たらないため,義務的検疫の対象にはなりません。

問2-7 域外滞在中の非永久居民の査証延長申請はどうすればいいですか? 
○香港入境事務処は、新型コロナウイルスの影響で域外におり、申請時から4週間以内に香港の滞在期限を迎える又はすでに滞在期限を超過した(但し超過後12か月以内の)非永久居民の査証の延長申請を受け付け、帰港を許可しています。
(1)申請場所:入境事務処査証更新カウンター
(2)出頭者:代理人(例えば、就労査証は勤務先、家族滞在査証は配偶者、学生査証は受入先の教育機関等)が入境事務処に出頭し、申請する。
(3)提出資料:申請書(※1のNote 2参照)、査証更新の際に求められる資料(※2の該当査証記載の資料参照)及び帰港困難のための理由書(申請者本人が作成したもので差し支えない。根拠資料がある場合は併せて提出。)
(4)詳細や不明点等は、香港入境事務処( enquiry@immd.gov.hk )に直接お問い合わせください。
【香港入境事務処の本措置のHP(※1)】
https://www.immd.gov.hk/eng/message_from_us/20201231.html
【査証更新の際に求められる資料(※2)】
https://www.immd.gov.hk/eng/services/visas/extension_of_stay_others.html
 
問2-8 日本に帰国したいと考えていますが,何か制限はありますか? 
○日本帰国時の必要書類、検疫措置等は、以下のリンク先にとりまとめて掲載しておりますのでご参照ください。
https://www.hk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/entry_procedures.html#japan

3 その他生活・観光関連等について​

問3-1 香港-日本間の航空便の状況はどうなっていますか? 
○現在、香港との発着便がある日本の空港は成田国際空港、東京国際空港(羽田空港)と関西国際空港です。
○各航空会社フライトの最新の情報については,航空会社のウェブサイトをご確認ください。
○香港発着の航空便の最新状況については,以下の香港国際空港のウェブサイトが参考になります。
(香港国際空港:フライト情報(英語)) 
https://www.hongkongairport.com/en/flights/arrivals/passenger.page

問3-2 香港の観光地は営業していますか? 
○個別観光地により営業状況等が異なり,また状況に応じ変化します。
香港政府観光局等のウェブサイトを参考にしてください。
(香港政府観光局) 
http://www.discoverhongkong.com/jp/index.jsp
(香港政府観光局「香港パートナーネット」)   
https://partnernet.hktb.com/japan/jp/home/index.html
(香港政府康樂及文化事務署)
https://www.lcsd.gov.hk/en/index.html
(香港ディズニーランド) 
https://www.hongkongdisneyland.com/ja/
(香港海洋公園)     
https://www.oceanpark.com.hk/jp

問3-3 日本に一時帰国した際,日本の学校は受け入れてくれますか? 
○海外の学校に就学している児童・生徒が,学校の長期休暇等で日本に一時帰国し,短期間日本の学校授業を経験する「体験入学」の制度があります。
○ただし,休校や長期の休暇に入っている学校もあるので,詳細は個別学校,または管轄の教育委員会等へお問い合わせください。

4 マカオについて​

問4-1 マカオでの新型コロナウイルス感染症の感染状況はどこで確認できますか?  
○マカオ政府の特設ウェブサイト“抗疫専頁”では,マカオにおける新型コロナウイルス感染症の感染状況や同政府の取組等がまとめられています。
(抗疫専頁:特設ウェブサイト(英,中,葡))
https://www.ssm.gov.mo/apps1/PreventCOVID-19/ch.aspx#clg17458

 


問4-2 マカオへの入境規制はどのようになっているのですか? 
○マカオへの入境規制は、住んでいる地域や入境前の滞在地によって異なります。
○マカオ、中国本土、香港及び台湾居民に対する入境規制は以下のとおりです。ここで言う「香港居民」は、香港永久居民ID所持者のみを指すのでご注意下さい。また、原則として、入境の際には、PCR検査陰性証明が必要であり、入境後は、決められた防疫措置(※)を受ける必要があります。入境時にワクチン接種証明書の提示は必要ありません。
・中国本土に滞在し、かつ過去10日以内に香港、台湾及び他の国に滞在歴がない場合で、珠澳出入境ポイントから入境する場合は入境前24時間以内(コロナウイルスに感染歴がなく、健康上の理由でワクチン接種を行っておらず、ワクチンを免除する正式な証明書を提示することができない5歳以上の者)又は48時間以内に検体を採取したPCR検査陰性証明、空路又は海路で入境する場合は入境前7日以内に検体を採取したPCR検査陰性証明が必要です。また、珠海以外中国本土から空路又は海路で入境する場合は入境時の無料PCR検査と入境後2日以内の有料PCR検査が必要です。また、低リスク地域から入境した場合は、防疫措置における医学観察が免除されます。リスクの高い地域に滞在歴がある場合は、リスクに応じた防疫措置を受ける必要があります。
・入境前の10日間において、香港に滞在歴がある場合は、入境前24時間以内に検査検体を採取したPCR検査陰性証明が必要です。
・入境前の10日間において、台湾に滞在歴がある場合は、入境前24時間以内に結果が出たPCR検査陰性証明が必要です。
・マカオ居民が中国本土、香港及び台湾以外の国から入境する場合は、搭乗前48時間以内に結果が出たPCR検査陰性証明が必要です。
・中国本土、香港、台湾居民が過去10日以内に中国本土、香港及び台湾以外の国に滞在歴がある場合、衛生局の承認が必要です。また、衛生局の承認が無い場合、入境要件を遵守し、警察が発行する有効な証明書を取得することで入境が可能になります。入境に際しては、入境前48時間以内に結果が出たPCR検査陰性証明が必要です。
○非マカオ居民(中国本土、香港及び台湾居民を除く)で入境が可能な場合は、以下のとおりです。なお、入境に際しては、入境前24時間以内(新型コロナウイルスに感染歴がなく、健康上の理由でワクチン接種を行っておらず、ワクチンを免除する正式な証明書を提示することができない5歳以上の者)又は48時間以内に結果が出たPCR検査陰性証明が必要です。入境後は、決められた防疫措置(※)を受ける必要があります。入境時にワクチン接種証明書の提示は必要ありません。
・ポルトガル国籍を有し、過去21日以内に中国本土、マカオ、香港及びポルトガル以外の場所に滞在歴がない場合は、入境が可能です。
・マカオ居民の配偶者及び未成年の子供は、マカオ政府衛生局に対し、事前申請を行い、申請を得られれば、入境が可能です。
・非マカオ居民労働者は、非居民労働者としての身分証又は労働目的の入境許可証を持っている場合、又は労働局と警察による承認がある場合は、入境できます。また、非マカオ居民労働者の家族についても、入境が可能です。
・10日以内に中国本土以外に滞在しておらず、中国本土に再入境できるビザ等を取得済みである等の条件を満たしている場合は、マカオ衛生局の事前許可なく中国本土からマカオに入境可能です。
・以上の条件を満たさない場合は、原則、入境が認められていませんが、過去14日以内にマカオ、中国本土及び香港(香港非永住者IDを持っていることが必要)に滞在している場合は、マカオに親族がいる等、特別な条件を備えている場合にのみ、入境が認められます。マカオ、中国本土及び香港に滞在歴が無い場合は、感染症対策等公共の利益に資する人材である等の条件を満たしていることが入境に必要な条件になります。
(※)マカオ入境時又はその後の医学観察時のPCR検査結果で検疫内容が変わります。
・PCR検査結果が「陰性」の場合
到着日の翌日を1日目とカウントして、5日目まで指定検疫ホテルでの医学観察を実施する必要があります。医学観察期間中は、1日目、2日目、3日目及び4日目にPCR検査を受検する必要があります。医学観察中のPCR検査が全て陰性の場合は、その後、3日間の自宅検疫期間となります。自宅検疫期間は、マカオ健康コードが「赤色(レッドコード)」になります。また、医学観察完了日の翌日からカウントして、1日目、2日目、3日目には、PCR検査を受ける必要があります。自宅検疫期間の3日目の核酸検査を受検した後、マカオ健康コードはレッドコードからイエローコードに変更され、その検査結果が陰性であれば、グリーンコードに変更され、その後は通常の活動を行えるようになります。
・PCR検査結果が「陽性」の場合
最低10日間の医学観察が必要となります。
○そのほか、マカオ入境予定日から2か月以内に新型コロナウイルス感染歴がある方は、少なくとも24時間の間隔を空けて受検した抗原検査又はPCR検査において、3回連続で陰性結果を取得した後、少なくとも14日経過してからではないとマカオ行きの交通機関に搭乗できません。
○香港、台湾又は外国からの入境者は、入境後10日目のPCR検査で陰性結果が出るまで、マカオ経由で中国本土に入境できません。
(マカオ、中国本土、香港及び台湾居民に対する入境規制)
https://www.gov.mo/en/news/282524/

問4-3 マカオから日本に帰国したいと考えていますが,何か制限はありますか? 
○日本帰国時の必要書類、検疫措置等は、以下のリンク先にとりまとめて掲載しておりますのでご参照ください。
https://www.hk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/entry_procedures.html#japan
○なお、マカオ政府は、日本を含む全世界について「第二級旅遊警告」(3段階中の2番目で、マカオ居民に対し、不要不急の渡航の再考を求める)を発出しています。

問4-4 マカオ‐日本間の航空便の状況はどうなっていますか? 
○現在マカオ-日本(成田)間のフライトがあります。
○マカオ発着の航空便の最新状況は、以下のマカオ空港やマカオ航空のウェブサイトが参考になります。
(マカオ空港)
https://www.macau-airport.com/en

問4-5 マカオから香港に移動したいと考えていますが,何か制限はありますか? 
マカオに14日以上滞在していれば、マカオから香港への入境は国籍を問わず可能です。但し、一部検疫免除者を除いて香港で入境日を0日目として3日目まで医学観察(2日目にPCR検査の受検が必要)を実施する必要があります。
マカオから香港への移動手段は、現在フェリーが運航を停止しているところ、港珠澳大橋を通るシャトルバス(金バス)のみ利用可能です。
(港珠澳大橋シャトルバス)
https://www.hzmbus.com/
 
問4-6 マカオ政府は,新型コロナウイルス感染症に関し上記以外にどのような措置をとっていますか? 
○現在,マカオ政府がとっている主な措置は以下のとおりです。
・バス・タクシーなど公共交通機関搭乗時のマスク着用の義務付け。
・カジノ等の娯楽施設、またホテル、レストラン、バー、カラオケ店等の施設への入場、路線バスやタクシーなど公共交通機関の利用にはマカオ健康コード(緑色)の提示を義務付け。

問4-7 マカオに日本語対応の病院はありますか? 
○当地公立病院である仁伯爵綜合醫院(Centro Hospitalar Conde de São Januário)には無料の日本語通訳サービスがあります。
(仁伯爵綜合醫院ウェブサイト)

https://www.gov.mo/zh-hant/apm-entity-page/gov-department-institutions-of-the-msar/apm-550/apm-552/apm-561/


問4-8 マカオの病院に行ったら隔離されるのでしょうか? 

○(仁伯爵綜合醫院の場合)新型コロナウイルスに感染の疑いが認められると,感染症の検査結果が出るまで特別急診室に隔離され,陽性となれば隔離治療されます。
 

問4-9 マカオのワクチン接種の状況はどうなっていますか? 
マカオ政府はワクチン接種の状況について、以下のとおり発表しています。 
なお、予防接種を受けるかの判断に当たっては、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方についてご理解いただいた上で、これらの政府ホームページ等による最新情報を確認いただくようお願いします。また新たな情報が得られ次第、随時お知らせいたします。
 
○ワクチン調達状況
・シノファーム製ワクチン、復星医薬/BioNTech製ワクチン(コミナティ)を調達済みです。
・アストラゼネカ製ワクチンも今後調達の予定ですが当面の間調達を見合わせます。 
 
○ワクチン接種対象者(費用)
・マカオ居民(無料)
・非マカオ居民:外地雇用者、留学生(無料)
・上記以外の非マカオ居民(1回250マカオドル)
 
○ワクチン接種対象年齢
・国薬集団(シノファーム)製ワクチンは3歳から60歳未満です。但し60歳以上でも感染リスクの高い場合は接種可能です。
・復星医薬/BioNtech製ワクチン(コミナティ)は12歳以上です。
 
○副反応への補償
 ・民間の保険会社を通じてワクチンの副作用に対する補償を行います。一人あたりの最高額は100万パタカ、70歳以上は半額、補償期間は接種後90日間です。
 
○ワクチン接種情報サイト
ワクチン情報や予約方法は下記ウェブサイトでご確認下さい。
(ワクチン接種情報ウェブサイト)
https://www.ssm.gov.mo/apps1/covid19vaccine/ch.aspx#clg18772

 

5 外務省・総領事館からの情報について​

問5-1 新型コロナウイルス感染症を巡る香港及びマカオの渡航情報はどうなっていますか?また,中国はどうですか? 
○外務省の感染症危険情報では、香港及びマカオの感染症危険レベルは1(十分注意)となっています。
○その他にも、外務省からは感染症にかかる「広域情報」や「スポット情報」、及び総領事館からは領事メールを発出し、最新情報を提供しています。香港及びマカオに関する渡航情報について詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
(外務省海外安全ホームページ:「香港」)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_016.html#ad-image-0
(外務省海外安全ホームページ:「マカオ」)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_036.html#ad-image-0 

 
 
問5-2 感染症危険情報と広域情報、スポット情報、領事メールの違いは何ですか? 
○「感染症危険情報」は、危険度の高い感染症に関し、渡航・滞在にあたって特に注意が必要と考えられる国・地域について発出される海外安全情報です。危険情報の4段階のカテゴリーを使用し、世界保健機関(WHO)等国際機関の対応や、発生国・地域の流行状況、主要国の対応等を総合的に勘案して発出します。また、4段階のカテゴリーごとの表現に収まらない感染症特有の注意事項を、状況に応じて付記します。詳細については以下のリンクをご参照下さい。

(外務省海外安全ホームページ:「感染症危険情報」とは?)
https://www.anzen.mofa.go.jp/masters/kansen_risk.html
○スポット情報は、日本人の安全にかかわる重要な事案が生じた際、あるいは生じる可能性がある場合に速報的に出される情報です。詳細については以下のリンクをご参照下さい。
(外務省海外安全ホームページ:「スポット情報」とは?)
https://www.anzen.mofa.go.jp/masters/spot.html
○広域情報は、複数の国や地域にまたがる広い範囲で注意を必要とする事態が生じた際に注意を呼びかけるものです。詳細については以下のリンクをご参照下さい。
(外務省海外安全ホームページ:「広域情報」とは?)
https://www.anzen.mofa.go.jp/masters/wide.html
○領事メールは、現地の在外公館(大使館・総領事館)が、「在留届」及び「たびレジ」に登録されたメールアドレス宛に発出するもので、より速報性があり地域に根差した情報を提供しています。
○なお、感染症の危険情報は、治安等に関連して発出される危険情報(いわゆる「危険情報」)とは異なるものです。いわゆる「危険情報」については、以下のリンクをご参照下さい。
(外務省海外安全ホームページ:「危険情報」とは?)
https://www.anzen.mofa.go.jp/masters/risk.html

 

問5-3 外務省や香港総領事館の最新情報はどうすれば入手できますか? 
○外務省海外安全ホームページ及び在香港日本国総領事館のホームページに掲載しているほか、在留邦人には「在留届」に登録されているメールアドレス、短期渡航者には「たびレジ」に登録いただいたメールアドレス宛にこれらの情報を送付しています。
まだ登録されていない方は、下記リンクより登録をお願いいたします。
(外務省ホームページ:「在留届」及び「たびレジ」)
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/